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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年11月現在で、227冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
21 書評 デービッド・マローン イラクに対する国際的闘争:1980~2005年の国連安全保障理事会の政治 2006 Oxford University Press Inc., New York, Liu Tiewa 9
22 書評 明石康・高須幸雄・野村彰男・大芝亮・秋山信将 編著 オーラルヒストリー:日本と国連の50年 2008 ミネルヴァ書房 庄司真理子 9
23 著書 明石康 カンボジアPKO日記 2017 岩波書店
24 著書 功刀達郎 編  グローバリゼーションと日本外交:未来の共創・先達からの提言 2000 ICU選書
25 書評 横田洋三・宮野洋一編著 グローバルガバナンスと国連の将来 2008 中央大学出版部 渡邊昭夫 10
26 国連研究 国連研究第 3号 グローバル・アクターとしての国連事務局 2002 国際書院
27 書評 渡辺昭夫・土山實男 編 グローバル・ガバナンス ― 政府なき秩序の模索 2001 東京大学出版会 栗栖薫子 4
28 書評 総合研究開発機構(NIRA)・横田洋三・久保文明・大柴亮 編 グローバル・ガバナンス ー「新たな脅威」と国連・アメリカ 2006 日本経済評論社 渡部茂己 8
29 書評 トーマスG.ワイス、ラメシュ・タクール グローバル・ガバナンスと国連ーー未完成の旅ーー 2010 Indiana University Press 太田宏 13
30 国連研究 国連研究第 15号 グローバル・コモンズと国連 2014 国際書院
31 書評 上村雄彦 グローバル・タックスの可能性 ― 持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざしてー 2009 ミネルヴァ書房 功刀達朗 13
32 書評 ジョセフ・S・ナイ/ジョン・D・ドナヒュー グローバル化する世界におけるガバナンス 2001 Brookings Institution Press 太田宏 3
33 書評 三須拓也 著 コンゴ動乱と国際連合の危機 ー米国と国連の協働介入史、1960~1963年 2017 ミネルヴァ書房 石塚勝美 19
34 国連研究 国連研究第 16号 ジェンダーと国連 2015 国際書院
35 書評 藤重博美、上杉勇司、古澤嘉朗 編 ハイブリットな国家建設:自由主義と現地重視の狭間で 2019 ナカニシヤ出版 長谷川祐弘 21
36 著書 本多美樹(翻訳) ブルー・W・ジェントルスン著 『経済制裁』 2024 白水社
37 書評 長谷川祐弘 プリモーディアル・リーダーシップ ー 東チモールにおける平和構築と現地主体性 2013 United Nations University Press 上杉勇司 15
38 著書 川村真理(編著) ポストコロナ社会とSDGs 2022 弘文堂
39 著書 大平剛(翻訳) メアリー・B・アンダーソン著『諸刃の援助』 2006 明石書店
40 著書 大平剛(翻訳) リンダ・ポルマン著『クライシス・キャラバン』 2012 東洋経済新報社
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