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国連学会員著作

以下のリストは、国連学会員（物故者を含む）による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年5月現在で、219冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局（jauns2013@gmail.com）まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
41 書評 横田洋三 国際機構の法構造 2001 国際書院 香西茂 3
42 書評 大内和臣・西海真樹　編 国連の紛争予防・解決機能 2002 中央大学出版部 川崎恭治 4
43 書評 川端清隆 アフガニスタン ー 国連和平活動と地域紛争 2002 みすず書房 佐渡紀子 5
44 著書 香西茂 国際機構条約・資料集　第2版 2002 東信堂
45 国連研究 国連研究第 3号 グローバル・アクターとしての国連事務局 2002 国際書院
46 書評 ナイジェル・D・ホワイト 国際連合システム ― 国際正義に向って 2002 Lynne Rienner Publishers 水島朋則 5
47 著書 川村真理 難民の国際的保護 2003 現代人文社
48 国連研究 国連研究第 4号 国際社会の新たな脅威と国連 2003 国際書院
49 書評 納屋政嗣 国際紛争と予防外交 2003 有斐閣 多田透 5
50 書評 人間の安全保障委員会 安全保障の今日的課題 2003 朝日新聞社 福島安紀子 5
51 著書 武者小路公秀 東北アジア時代への提言ー戦争の危機から平和構築へ 2003 平凡社
52 書評 横田洋三・山村恒雄編 現代国際法と国連・人権・裁判 ― 波多野里望先生古期記念論文集 2003 国際書院 植木俊哉 5
53 書評 安藤仁介・中村道・位田隆一編 21世紀の国際機構：課題と展望 2004 東信堂 佐藤哲夫 6
54 書評 臼井久和・馬橋憲男（編） 新しい国連 ー 冷戦から21世紀へ 2004 有信堂 軽部恵子 6
55 著書 緒方貞子 女性と復興支援: アフガニスタンの現場から 2004 岩波書店
56 書評 ジーン・E・クラズノー編 国連：グローバル社会の課題 2004 Lynne Rienner Publishers 佐渡紀子 6
57 国連研究 国連研究第 5号 民主化と国連 2004 国際書院
58 書評 エドワード・C・ラック、マイケル・W・ドイル編 国際法と国際機構 ー コンプライアンス・ギャップの改善に向けて 2004 Rowman & Littlefield Publishers 井上実佳 7
59 書評 田所昌幸・城山英明　編 国際機関と日本 ー 活動分析と評価 2004 日本経済評論社 阿曽村智子 6
60 著書 横田洋三 日本の人権世界の人権 2004 不磨書房