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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年5月現在で、217冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
201 国連研究 国連研究第 1号 21世紀における国連システムの役割と展望 2000 国際書院
202 著書 本多美樹(編著) 「非伝統的安全保障」によるアジアの平和構築:共通の危機・脅威に向けた国際協力は可能か 2021 明石書店
203 著書 横田洋三 国際法入門 2005 有斐閣
204 著書 植木安弘 歴史に生きるー国連広報官の軌跡 2019 国際開発ジャーナル社
205 国連研究 国連研究第 12号 安全保障をめぐる地域と国連 2011 国際書院
206 著書 瀬岡直 国際連合における拒否権の意義と限界-成立からスエズ危機までの拒否権行使に関する批判的検討- 2012 信山社
207 著書 武者小路公秀 多極化時代の日本外交 1971 東京大学出版会
208 著書 明石康 忍耐と希望: カンボジアの五六〇日 1995 朝日新聞社
209 著書 川村真理(編著) ポストコロナ社会とSDGs 2022 弘文堂
210 国連研究 国連研究第 20号 変容する国際社会と国連 2019 国際書院
211 国連研究 国連研究第 2号 人道的介入と国連  2001 国際書院
212 著書 神余隆博 新国連論 1995 大阪大学出版会
213 著書 本多美樹(翻訳) ブルー・W・ジェントルスン著 『経済制裁』 2024 白水社
214 著書 横田洋三(編)  国際組織法 1999
215 著書 植木安弘(編著) 国連で働く:世界を支える仕事 2023 岩波ジュニア新書
216 国連研究 国連研究第 13号 日本と国連 多元的視点からの再考 2012 国際書院
217 著書 武者小路公秀 国際政治を見る眼: 冷戦から新しい国際秩序へ  1977 岩波書店
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