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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年5月現在で、217冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
41 書評 ケント・J・キル 管理者的タイプからカリスマ性を持つタイプまで  ー 国連事務総長 2006 Palgrave Macmillan 大泉敬子 9
42 書評 佐藤哲夫 国際組織法 2005 有斐閣 香西茂 9
43 書評 功刀達朗・野村彰男 編著 社会的責任の時代 ー 企業・市民社会・国連のシナジー 2008 東信堂 笠原重久 10
44 書評 大平剛 国連開発援助の変容と国際政治 ー UNDPの40年― 2008 有信堂 村田俊一 10
45 書評 リース・モリェ・ハワード 国連PKOと内戦 2008 Cambridge University Press 井上実佳 10
46 書評 ジェレミー・マタム・ファラール 国連制裁と法の支配 2007 Cambridge University Press 吉村祥子 10
47 書評 ロジャー・ノルマン、サラ・ザイディ 国連における人権 ー 普遍的正義の政治史 2007 Indiana University Press 富田麻理 10
48 書評 ブライアン・フレダーキング 米国と安全保障理事会 ― 冷戦後の集団安全保障 2007 Routledge 小森雅子 10
49 書評 横田洋三・宮野洋一編著 グローバルガバナンスと国連の将来 2008 中央大学出版部 渡邊昭夫 10
50 書評 小田滋 国際法と共に歩んだ六〇年 ― 学者として裁判官として 2009 東信堂 植木俊哉 11
51 書評 村瀬信也 編 国連安保理の機能変化 2009 東信堂 篠田英朗 11
52 書評 佐藤禎一 文化と国際法 ― 世界遺産条約・無形遺産条約と文化多様性条約 2008 玉川大学出版 位田隆一 11
53 書評 ジェフリー・ヘインズ 宗教と開発 ー 対立か、協力か? ー 2007 Palgrave Macmillan 阿曽村智子 11
54 書評 オリヴィエ・リブリンク編 国連憲章を超えて ー 平和、安全、司法の役割 2008 Hague Academic Press 吉高神明 11
55 書評 最上敏樹 国際立憲主義の時代 2007 岩波書店 武者小路公秀 11
56 書評 リチャード・ジョリー、ルイス・エメリー、トーマス・G.ワイス 世界を変えた国連のアイデア 2009 Indiana University Press 内田孟男 12
57 書評 中村道  国際機構法の研究 2009 東信堂 滝澤美佐子 12
58 書評 山田哲也 国連が創る秩序 ー 領域管理と国際組織法 ― 2010 東京大学出版会 渡部茂己 12
59 書評 ローランド・パリス、ティモシー・D・シスク編 国家建設のジレンマ ― 紛争後の平和活動の矛盾との対峙 2009 London and New York,Routledge, 上杉勇司 12
60 書評 杉浦功一 民主化支援 ― 21世紀の国際関係とデモクラシーの交差ー 2010 法律文化社 大柴亮 12
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