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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年5月現在で、219冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
61 書評 福島安紀子 人間の安全保障 ー グローバル化する多様な脅威と政策フレームワーク ー 2010 千倉書房 栗栖薫子 13
62 書評 上村雄彦 グローバル・タックスの可能性 ― 持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざしてー 2009 ミネルヴァ書房 功刀達朗 13
63 書評 大沼保昭 文際的視点からみた国際法:多極化・多文明化しつつある21世紀世界における通説的認識枠組みを問う 2010 Martinus Nijhoff 竹内雅俊 13
64 書評 清水奈名子 冷戦後の国連安全保障体制と文民の保護 ― 多主体間主義による規範的秩序の模索― 2011 日本経済評論社 山田哲也 13
65 書評 トーマスG.ワイス、ラメシュ・タクール グローバル・ガバナンスと国連ーー未完成の旅ーー 2010 Indiana University Press 太田宏 13
66 書評 柘山尭司 集団安全保障の本質 2010 東信堂 小森雅子 13
67 書評 蓮生郁代 国連行政とアカウンタビリティーの概念 ― 国連再生への道標 2012 東信堂 久山純弘 14
68 書評 イアン・ジョンストン 審議の力 ― 国際法、国際政治、国際機構 2011 Oxford University Press 松隈潤 14
69 書評 望月康恵 移行期正義 ー 国際社会における正義の追求 2012 法律文化社 清水奈名子 14
70 書評 上杉勇司・藤重博美・吉崎智啓 編著 平和構築における治安部門改革 2012 国際書院 山下光 15
71 書評 ステン・アスク、 アンナ・マルク=ウングクヴィスト 編 光橋翠 訳 世界平和への冒険旅行 ーダグ・ハマーショルドと国連の未来 2005 Palgrave Macmillan 功力達朗 15
72 書評 上野友也 著 戦争と人道支援 戦争の被災をめぐる人道の政治 2012 東北大学出版会 白戸 純 15
73 書評 山本慎一・川口智恵・田中(坂部)有佳子 編著 国際平和活動における包括的アプローチ ー 日本型協力システムの形成過程ー 2012 内外出版株式会社 久保田徳仁 15
74 書評 ジョセフE.スティグリッツ &メアリー・カルド― 編著 安全への探究 ー保護主義無しの保護とグローバル・ガバナンス の挑戦 2013 Columbia Unicersity Press 内田孟男 15
75 書評 長谷川祐弘 プリモーディアル・リーダーシップ ー 東チモールにおける平和構築と現地主体性 2013 United Nations University Press 上杉勇司 15
76 書評 秋月弘子・中谷和弘・西海真樹 編 人類の道しるべとしての国際法 ー平和、自由、繁栄をめざしてー 2011 国際書院 植木俊哉 15
77 書評 旭 英昭 著 平和構築を再構築する 2014 日本評論社 上田秀明 16
78 書評 安田佳代 著 国際政治のなかの国際保健事業 ― 国際連盟保健機関から世界保健機関、ユニセフへ 2014 ミネルヴァ書房 久保田純 16
79 書評 二村まどか・Nadia Bernaz 編著 移行期の国々における死刑制度の政治学 2014 Routledge 望月康恵 16
80 書評 墓田桂、杉木明子、池田丈佑、 小澤藍 編著 難民・強制移動研究のフロンティア 2014 現代人文者 星野俊也 16
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