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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年5月現在で、219冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
81 書評 東壽太郎・松田幹夫 編著 国際社会における方と裁判 2014 国際書院 石塚智佐 17
82 書評 ジョセフ・セバレンジ ラウラ・アン・ムラネ 著(米川正子訳) ルワンダ・ジェノサイド生存者の証言 ― 憎しみから赦しと和解へ ー 2015 立教大学出版会 二村まどか 17
83 書評 加藤宏・ジョン・ペイジ・下村恭民 編著 日本の開発援助 ―対外援助とポスト2015アジェンダ 2016 Palgrave Macmillan 大平剛 18
84 書評 佐藤哲夫 著 国連安全保障理事会と憲章第7章 ― 集団安全保障制度の創造的展開とその課題 2015 有斐閣 山本慎一 18
85 書評 野林健・納家正嗣 編著 聞き書 緒方貞子回想録 2015 岩波書店 星野俊也 18
86 書評 墓田桂 著 国内避難民の国際的保護 ―越境する人道行動の可能性と限界 2015 勁草書房 滝澤三郎 18
87 書評 三須拓也 著 コンゴ動乱と国際連合の危機 ー米国と国連の協働介入史、1960~1963年 2017 ミネルヴァ書房 石塚勝美 19
88 書評 エミリー・パドン・ローズ 著 平和維持においていずれかの側にたつということ ー 公正性と国際連合の将来 2016 Oxford University Press 大泉敬子 19
89 書評 東大作 著 平和構築における正統性構築の挑戦 2015 Routledge 篠田英朗 19
90 書評 米川正子 著 あやつられる難民 ― 政府、国連、NGO のはざまで 2017 筑摩書房 墓田桂 19
91 書評 コフィ・アナン ネイダー・ムザヴィザドゥ 著(白戸純訳) 介入のとき:コフィ・アナン回顧録 2016 岩波書店 山田哲也 19
92 書評 西谷真規子 編著 国際規範はどう実現されるか ― 複合化するグローバル・ガバナンスの動態 ― 2017 ミネルヴァ書房 大芝亮 20
93 書評 旗手啓介 告白 ー あるPKO隊員の死・23年目の真実 2018 講談社 井上実佳 20
94 書評 上杉勇司、藤重博美編著 国際平和協力入門 ― 国際社会への貢献と日本の課題 2018 ミネルヴァ書房 福島安紀子 20
95 書評 ジャン=マリー・ゲーノ 避けられたかもしれない戦争 ― 21世紀の紛争と平和 2015 Washington,DC:The Brookings Institution Press 黒田順子 20
96 書評 キハラハント愛 国連警察の責任を問う ― 国連警察要員の個人の刑事的アカウンタビリティ 2017 Leiden, Broston: Brill/Nijhoff 藤井京子 20
97 書評 丹羽敏之 生まれ変わっても国連:国連36年の真実 2019 人間と歴史社 村田俊一 21
98 書評 藤重博美、上杉勇司、古澤嘉朗 編 ハイブリットな国家建設:自由主義と現地重視の狭間で 2019 ナカニシヤ出版 長谷川祐弘 21
99 書評 小山田英治 開発と汚職:開発途上国の汚職・腐敗との戦いにおける新たな挑戦 2019 明石書店 真嶋麻子 21
100 書評 松隈潤 地球共同体の国際法 2018 国際書院 植木俊哉 21
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