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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年5月現在で、219冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
81 書評 政所大輔 著 保護する責任: 変容する主権と人道の国際規範 2020 頸草書房 清水奈名子 23
82 書評 望月康恵 移行期正義 ー 国際社会における正義の追求 2012 法律文化社 清水奈名子 14
83 書評 横田洋三・宮野洋一編著 グローバルガバナンスと国連の将来 2008 中央大学出版部 渡邊昭夫 10
84 書評 帯谷俊輔 著 国際連盟 ー 国際機構の普遍性と地域性 2019 東京大学出版会 渡部茂己 22
85 書評 総合研究開発機構(NIRA)・横田洋三・久保文明・大柴亮 編 グローバル・ガバナンス ー「新たな脅威」と国連・アメリカ 2006 日本経済評論社 渡部茂己 8
86 書評 山田哲也 国連が創る秩序 ー 領域管理と国際組織法 ― 2010 東京大学出版会 渡部茂己 12
87 書評 墓田桂 著 国内避難民の国際的保護 ―越境する人道行動の可能性と限界 2015 勁草書房 滝澤三郎 18
88 書評 大道寺隆也 著 国際機構間関係論 ー 欧州人権保障の制度力学 2020 信山社 滝澤美佐子 24
89 書評 中村道  国際機構法の研究 2009 東信堂 滝澤美佐子 12
90 書評 上野友也 著 戦争と人道支援 戦争の被災をめぐる人道の政治 2012 東北大学出版会 白戸 純 15
91 書評 小山田英治 開発と汚職:開発途上国の汚職・腐敗との戦いにおける新たな挑戦 2019 明石書店 真嶋麻子 21
92 書評 ラメシュ・タクール 国際連合、平和そして安全保障 2006 Cambridge University Press 石塚勝美 8
93 書評 三須拓也 著 コンゴ動乱と国際連合の危機 ー米国と国連の協働介入史、1960~1963年 2017 ミネルヴァ書房 石塚勝美 19
94 書評 東壽太郎・松田幹夫 編著 国際社会における方と裁判 2014 国際書院 石塚智佐 17
95 書評 上杉勇司、藤重博美編著 国際平和協力入門 ― 国際社会への貢献と日本の課題 2018 ミネルヴァ書房 福島安紀子 20
96 書評 人間の安全保障委員会 安全保障の今日的課題 2003 朝日新聞社 福島安紀子 5
97 書評 川村真理 著 難民問題と国際法制度の動態 2019 信山社 秋山肇 23
98 書評 大沼保昭 文際的視点からみた国際法:多極化・多文明化しつつある21世紀世界における通説的認識枠組みを問う 2010 Martinus Nijhoff 竹内雅俊 13
99 書評 功刀達朗・野村彰男 編著 社会的責任の時代 ー 企業・市民社会・国連のシナジー 2008 東信堂 笠原重久 10
100 書評 東大作 著 平和構築における正統性構築の挑戦 2015 Routledge 篠田英朗 19
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