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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年11月現在で、227冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
121 書評 五十嵐元道 戦争とデータ――死者はいかに数値となったか 2023 中央公論新社 久保田徳仁 26
122 著書 明石康 平和へのかけ橋 1996 講談社
123 国連研究 国連研究第 21号 国連と大国政治 2021 国際書院
124 国連研究 国連研究第 3号 グローバル・アクターとしての国連事務局 2002 国際書院
125 著書 神余隆博 国際危機と日本外交 2005 信山社
126 著書 本多美樹・山田満(編著) Complex Emergencies and Humanitarian Response 2018 Union Press
127 著書 横田洋三(編)  国際社会と法 -- 国際法・国際人権法・国際経済法 2010 有斐閣
128 国連研究 国連研究第 14号 「法の支配」と国際機構その過去・現在・未来 2013 国際書院
129 著書 服部正喜 近代人の自由と宿命 1991 創元社
130 著書 武者小路公秀 転換期の国際政治 1996 岩波書店
131 著書 功刀達郎 編  グローバリゼーションと日本外交:未来の共創・先達からの提言 2000 ICU選書
132 著書 明石康 体験的国際平和論 1998 NHK出版
133 著書 大平剛(翻訳) メアリー・B・アンダーソン著『諸刃の援助』 2006 明石書店
134 国連研究 国連研究第 22号 持続可能な開発目標と国連 2022 国際書院
135 著書 渡部茂己 国際機構の機能と組織ー新しい世界秩序を構築するために・第2版 1997 国際書院
136 国連研究 国連研究第 4号 国際社会の新たな脅威と国連 2003 国際書院
137 著書 神余隆博 多極化世界の日本外交戦略 2010 朝日新聞出版
138 著書 横田洋三(編・著) 国際人権入門〔第2版〕 2013 法律文化社
139 国連研究 国連研究第 15号 グローバル・コモンズと国連 2014 国際書院
140 著書 服部正喜 国家の死滅 2013 創元社
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