国連学会員著作 – 日本国際連合学会

以下のリストは、国連学会員（物故者を含む）による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年5月現在で、219冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局（jauns2013@gmail.com）まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

著書書評国連研究

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検索結果一覧

No.	種別	著者 ▲	書名 ▲	出版年 ▲	出版社 ▲	書評者 ▲	号数 ▲
1	書評	横田洋三・山村恒雄編	現代国際法と国連・人権・裁判 ― 波多野里望先生古期記念論文集	2003	国際書院	植木俊哉	5
2	書評	横田洋三・宮野洋一編著	グローバルガバナンスと国連の将来	2008	中央大学出版部	渡邊昭夫	10
3	書評	横田洋三	国際機構の法構造	2001	国際書院	香西茂	3
4	著書	横田洋三・ヤヌシュシモニデス	国際人権法マニュアル	2004	明石書店
5	著書	横田洋三・秋月弘子・富田麻理	日本を見る目・世界を見る目 5: 国際理解の本　国際機関で働くこと	1998
6	著書	横田洋三（編・著）	国際人権入門〔第2版〕	2013	法律文化社
7	著書	横田洋三（編）	国際社会と法 -- 国際法・国際人権法・国際経済法	2010	有斐閣
8	著書	横田洋三（編）	国際組織法	1999
9	著書	横田洋三	国際法入門	2005	有斐閣
10	著書	横田洋三	日本の人権世界の人権	2004	不磨書房
11	著書	横田洋三	国際機構論　新版	2001	国際書院
12	著書	横田洋三	国際機構の法構造	2001	国際書院
13	著書	横田洋三	国際機構入門	1999	有斐閣
14	書評	山本慎一・川口智恵・田中（坂部）有佳子編著	国際平和活動における包括的アプローチー日本型協力システムの形成過程ー	2012	内外出版株式会社	久保田徳仁	15
15	書評	山田哲也	国連が創る秩序ー領域管理と国際組織法 ―	2010	東京大学出版会	渡部茂己	12
16	書評	安田佳代　著	国際政治のなかの国際保健事業 ― 国際連盟保健機関から世界保健機関、ユニセフへ	2014	ミネルヴァ書房	久保田純	16
17	書評	Tatiana Carayannis and Thomas G. Weiss	The Third UN: How a Knowledge Ecology Helps the UN Think	2021	Oxford University Press	小林綾子	24
18	書評	総合研究開発機構（NIRA)・横田洋三・久保文明・大柴亮　編	グローバル・ガバナンスー「新たな脅威」と国連・アメリカ	2006	日本経済評論社	渡部茂己	8
19	書評	リース・モリェ・ハワード	国連PKOと内戦	2008	Cambridge University Press	井上実佳	10
20	書評	森田章夫	国際コントロールの理論	2000	東京大学出版会	吾郷眞一	3

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