以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年11月現在で、227冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。
国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。
検索結果一覧
| No. | 種別 | 著者 ▲ | 書名 ▲ | 出版年 ▲ | 出版社 ▲ | 書評者 ▲ | 号数 ▲ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 | 著書 | 木原ハント愛 | Holding Unpol to Account: Individual Criminal Accountability of United Nations Police Personnel | 2017 | Brill | ||
| 62 | 著書 | 木原ハント愛・阪本拓人 | 人間の安全保障 東大駒場15講 | 2024 | 東京大学出版会 | ||
| 63 | 書評 | キハラハント愛 | 国連警察の責任を問う ― 国連警察要員の個人の刑事的アカウンタビリティ | 2017 | Leiden, Broston: Brill/Nijhoff | 藤井京子 | 20 |
| 64 | 書評 | 桐山孝信 | 民主主義の国際法 ― 形成と課題 | 2001 | 大阪市立大学法学叢書 | 西海真樹 | 3 |
| 65 | 書評 | 功刀達朗・内田孟男編著 | 国連と地球市民社会の新しい地平 | 2006 | 東信堂 | 園田明子 | 8 |
| 66 | 書評 | 功刀達朗・野村彰男 編著 | 社会的責任の時代 ー 企業・市民社会・国連のシナジー | 2008 | 東信堂 | 笠原重久 | 10 |
| 67 | 著書 | 功刀達郎 編著 | 国際協力:国連新時代と日本の役割 | 1995 | サイマル出版 | ||
| 68 | 著書 | 功刀達郎・毛利勝彦 編著 | 国際NGOが世界を変える:地球市民社会の黎明 | 2006 | 東信堂 | ||
| 69 | 著書 | 功刀達郎・内田孟男 編集 | 国連と地球市民社会の新しい地平 | 2006 | 東信堂 | ||
| 70 | 著書 | 功刀達郎・野村彰男 編著 | 社会的責任の時代:企業・市民社会・国連のシナジー | 2008 | 東信堂 | ||
| 71 | 著書 | 功刀達郎 編 | グローバリゼーションと日本外交:未来の共創・先達からの提言 | 2000 | ICU選書 | ||
| 72 | 著書 | 功刀達郎 | 歴史の共有アジアと日本 | 1997 | ICU社会科学研究所・上智大学社会正義研究所 | ||
| 73 | 著書 | 香西茂 | 国連の平和維持活動 | 1991 | 有斐閣 | ||
| 74 | 著書 | 香西茂 | 国際法概説 第4版 | 2001 | 有斐閣 | ||
| 75 | 著書 | 香西茂 | 国際機構条約・資料集 第2版 | 2002 | 東信堂 | ||
| 76 | 書評 | 国連と市民社会の権威系に関する有識者パネル報告 | われら人民 ― 市民社会、国連、およびグローバル・ガバナンス | 2018 | 国連広報センター | 北村治 | 6 |
| 77 | 国連研究 | 国連研究第 1号 | 21世紀における国連システムの役割と展望 | 2000 | 国際書院 | ||
| 78 | 国連研究 | 国連研究第 2号 | 人道的介入と国連 | 2001 | 国際書院 | ||
| 79 | 国連研究 | 国連研究第 3号 | グローバル・アクターとしての国連事務局 | 2002 | 国際書院 | ||
| 80 | 国連研究 | 国連研究第 4号 | 国際社会の新たな脅威と国連 | 2003 | 国際書院 |
