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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年11月現在で、227冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
121 書評 中村道  国際機構法の研究 2009 東信堂 滝澤美佐子 12
122 著書 横田洋三 国際機構論 新版 2001 国際書院
123 書評 最上敏樹 国際機構論(第二版) 2006 東京大学出版会 香西茂 9
124 書評 大道寺隆也 著 国際機構間関係論 ー 欧州人権保障の制度力学 2020 信山社 滝澤美佐子 24
125 書評 田所昌幸・城山英明 編 国際機関と日本 ー 活動分析と評価 2004 日本経済評論社 阿曽村智子 6
126 書評 小田滋 国際法と共に歩んだ六〇年 ― 学者として裁判官として 2009 東信堂 植木俊哉 11
127 書評 エドワード・C・ラック、マイケル・W・ドイル編 国際法と国際機構 ー コンプライアンス・ギャップの改善に向けて 2004 Rowman & Littlefield Publishers 井上実佳 7
128 著書 横田洋三 国際法入門 2005 有斐閣
129 著書 香西茂 国際法概説 第4版 2001 有斐閣
130 著書 横田洋三(編)  国際社会と法 -- 国際法・国際人権法・国際経済法 2010 有斐閣
131 書評 東壽太郎・松田幹夫 編著 国際社会における方と裁判 2014 国際書院 石塚智佐 17
132 国連研究 国連研究第 4号 国際社会の新たな脅威と国連 2003 国際書院
133 書評 最上敏樹 国際立憲主義の時代 2007 岩波書店 武者小路公秀 11
134 書評 納屋政嗣 国際紛争と予防外交 2003 有斐閣 多田透 5
135 書評 J・M.クワコウ/V.ハイスカネン 編著 国際組織の正当性(レジティマシー) 2001 United Nations University Press 吉田脩 4
136 書評 佐藤哲夫 国際組織法 2005 有斐閣 香西茂 9
137 著書 横田洋三(編)  国際組織法 1999
138 書評 西谷真規子 編著 国際規範はどう実現されるか ― 複合化するグローバル・ガバナンスの動態 ― 2017 ミネルヴァ書房 大芝亮 20
139 著書 明石康 国際連合 1965 岩波書店
140 書評 明石康 国際連合 ー 軌跡と展望 2006 岩波新書 安藤仁介 9
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