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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年11月現在で、227冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
161 書評 ジェフリー・ヘインズ 宗教と開発 ー 対立か、協力か? ー 2007 Palgrave Macmillan 阿曽村智子 11
162 書評 イアン・ジョンストン 審議の力 ― 国際法、国際政治、国際機構 2011 Oxford University Press 松隈潤 14
163 書評 介入と国際主権に関する国際調査委員会 市民を保護する責任 2001 International Research Centre 加藤普章 4
164 国連研究 国連研究第 6号 市民社会と国連 2005 国際書院
165 著書 明石康 平和へのかけ橋 1996 講談社
166 国連研究 国連研究第 8号 平和構築と国連 2007 国際書院
167 書評 東大作 著 平和構築における正統性構築の挑戦 2015 Routledge 篠田英朗 19
168 書評 上杉勇司・藤重博美・吉崎智啓 編著 平和構築における治安部門改革 2012 国際書院 山下光 15
169 著書 長谷川祐弘 平和構築の志―東ティモールでの平和構築活動から学んだ教訓― 2020 創成社
170 書評 旭 英昭 著 平和構築を再構築する 2014 日本評論社 上田秀明 16
171 書評 エミリー・パドン・ローズ 著 平和維持においていずれかの側にたつということ ー 公正性と国際連合の将来 2016 Oxford University Press 大泉敬子 19
172 著書 明石康 忍耐と希望: カンボジアの五六〇日 1995 朝日新聞社
173 書評 五十嵐元道 戦争とデータ――死者はいかに数値となったか 2023 中央公論新社 久保田徳仁 26
174 書評 上野友也 著 戦争と人道支援 戦争の被災をめぐる人道の政治 2012 東北大学出版会 白戸 純 15
175 著書 明石康 戦争と平和の谷間で: 国境を超えた群像 2007 岩波書店
176 著書 服部正喜 戦争廃絶 2019 ふくろう出版
177 国連研究 国連研究第 7号 持続可能な開発の新展開 2006 国際書院
178 国連研究 国連研究第 22号 持続可能な開発目標と国連 2022 国際書院
179 書評 佐藤禎一 文化と国際法 ― 世界遺産条約・無形遺産条約と文化多様性条約 2008 玉川大学出版 位田隆一 11
180 書評 大沼保昭 文際的視点からみた国際法:多極化・多文明化しつつある21世紀世界における通説的認識枠組みを問う 2010 Martinus Nijhoff 竹内雅俊 13
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