MENU
  • 学会について
  • 研究大会
  • 『国連研究』
  • 国際会議・セミナー
  • ニューズレター
  • その他のご案内
日本国際連合学会
  • 学会について
  • 研究大会
  • 『国連研究』
  • 国際会議・セミナー
  • ニューズレター
  • その他のご案内

国連学会員著作

  1. ホーム
  2. 国連学会員著作

以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年11月現在で、227冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
181 著書 神余隆博 多極化世界の日本外交戦略 2010 朝日新聞出版
182 著書 明石康 忍耐と希望: カンボジアの五六〇日 1995 朝日新聞社
183 書評 人間の安全保障委員会 安全保障の今日的課題 2003 朝日新聞社 福島安紀子 5
184 書評 渡辺昭夫・土山實男 編 グローバル・ガバナンス ― 政府なき秩序の模索 2001 東京大学出版会 栗栖薫子 4
185 書評 帯谷俊輔 著 国際連盟 ー 国際機構の普遍性と地域性 2019 東京大学出版会 渡部茂己 22
186 著書 木原ハント愛・阪本拓人 人間の安全保障 東大駒場15講 2024 東京大学出版会
187 著書 武者小路公秀 国際政治と日本 1967 東京大学出版会
188 著書 武者小路公秀 多極化時代の日本外交 1971 東京大学出版会
189 書評 最上敏樹 国際機構論(第二版) 2006 東京大学出版会 香西茂 9
190 書評 森田章夫 国際コントロールの理論 2000 東京大学出版会 吾郷眞一 3
191 書評 山田哲也 国連が創る秩序 ー 領域管理と国際組織法 ― 2010 東京大学出版会 渡部茂己 12
192 書評 樋口真魚 著 国際連盟と日本外交 ― 集団安全保障の「再発見」 2021 東京大学出版社 山田哲也 24
193 書評 安藤仁介・中村道・位田隆一編 21世紀の国際機構:課題と展望 2004 東信堂 佐藤哲夫 6
194 書評 小田滋 国際法と共に歩んだ六〇年 ― 学者として裁判官として 2009 東信堂 植木俊哉 11
195 著書 香西茂 国際機構条約・資料集 第2版 2002 東信堂
196 書評 功刀達朗・内田孟男編著 国連と地球市民社会の新しい地平 2006 東信堂 園田明子 8
197 書評 功刀達朗・野村彰男 編著 社会的責任の時代 ー 企業・市民社会・国連のシナジー 2008 東信堂 笠原重久 10
198 著書 神余隆博(共編著) 国連安保理改革を考える 2021 東信堂
199 書評 竹内俊博・神余隆博 著 国連安保理改革を考える: 正統性、実効性、代表性からの新たな視座 2021 東信堂 植木安弘 23
200 書評 柘山尭司 集団安全保障の本質 2010 東信堂 小森雅子 13
« 前へ 1 … 8 9 10 11 12 次へ »

© JAUNS, Japan Association for United Nations Studies.