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国連学会員著作

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以下のリストは、国連学会員(物故者を含む)による国連関係の著書ならびに毎年刊行されている『国連研究』の「書評」欄に掲載されている書籍の一覧表です。2025年11月現在で、227冊が記載されています。将来的には、論文も加えていく予定です。リストは、タイトル名や著者名などで並べ替えることができます。掲載書の「種別」として、著書、書評、国連研究の3つに分類してあります。デフォルトは、すべてが検索対象になるように□にチェックが入っていますが、チェックを外すと検索から除外できます。また、キーワードで検索し、絞り込むことができます。

国連学会会員の方で、新たにご自身の新著をリストに加えたい場合は、タイトル、著者、出版年、出版社を事務局(jauns2013@gmail.com)まで、送ってください。掲載には、2週間程度かかります。またこのリストのエクセル版やPDF版を希望する方も事務局までご連絡ください。

検索結果一覧

No. 種別 著者 ▲ 書名 ▲ 出版年 ▲ 出版社 ▲ 書評者 ▲ 号数 ▲
161 書評 政所大輔 著 保護する責任: 変容する主権と人道の国際規範 2020 頸草書房 清水奈名子 23
162 書評 三須拓也 著 コンゴ動乱と国際連合の危機 ー米国と国連の協働介入史、1960~1963年 2017 ミネルヴァ書房 石塚勝美 19
163 著書 武者小路公秀 国際政治と日本 1967 東京大学出版会
164 著書 武者小路公秀 多極化時代の日本外交 1971 東京大学出版会
165 著書 武者小路公秀 国際政治を見る眼: 冷戦から新しい国際秩序へ  1977 岩波書店
166 著書 武者小路公秀 転換期の国際政治 1996 岩波書店
167 著書 武者小路公秀 東北アジア時代への提言ー戦争の危機から平和構築へ 2003 平凡社
168 著書 武者小路公秀 人間の安全保障:国家中心主義をこえて 2009 ミネルヴァ書房
169 書評 村瀬信也 編 国連安保理の機能変化 2009 東信堂 篠田英朗 11
170 書評 最上敏樹 人道的介入 ― 正義の武力行使はあるかーー 2001 岩波新書 水本和実 4
171 書評 最上敏樹 国際機構論(第二版) 2006 東京大学出版会 香西茂 9
172 書評 最上敏樹 国際立憲主義の時代 2007 岩波書店 武者小路公秀 11
173 書評 望月康恵 移行期正義 ー 国際社会における正義の追求 2012 法律文化社 清水奈名子 14
174 書評 森田章夫 国際コントロールの理論 2000 東京大学出版会 吾郷眞一 3
175 書評 安田佳代 著 国際政治のなかの国際保健事業 ― 国際連盟保健機関から世界保健機関、ユニセフへ 2014 ミネルヴァ書房 久保田純 16
176 書評 山田哲也 国連が創る秩序 ー 領域管理と国際組織法 ― 2010 東京大学出版会 渡部茂己 12
177 書評 山本慎一・川口智恵・田中(坂部)有佳子 編著 国際平和活動における包括的アプローチ ー 日本型協力システムの形成過程ー 2012 内外出版株式会社 久保田徳仁 15
178 書評 総合研究開発機構(NIRA)・横田洋三・久保文明・大柴亮 編 グローバル・ガバナンス ー「新たな脅威」と国連・アメリカ 2006 日本経済評論社 渡部茂己 8
179 著書 横田洋三 国際機構入門 1999 有斐閣
180 著書 横田洋三 国際機構の法構造 2001 国際書院
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